イングランド3部に降格したレスターがクラブ売却に乗り出した。
2015―16年シーズンにイングランド代表FWジェイミー・バーディー、日本代表FW岡崎慎司を擁して、プレミアリーグを初制覇。「ミラクル・レスター」と呼ばれたが、今季は3部スタートとなる。海外メディア「Athletic」によると、レスターのオーナーであるスリバッダナプラバ家は3部降格によりクラブを売却する方針で投資家向けにクラブ資産を詳細に記したパンフレットを投資家に向けて送付したという。
同メディアは「世界的な銀行シティーグループが作成した『プロジェクト・ラインアップ』と題されたパンフレットにはレスターの資産が記載されており、女子チーム、アカデミー、キングパワー・スタジアム、そして6年前に移転した1億ポンド(約215億円)の練習拠点などが含まれる。姉妹チームの(ベルギー1部)ルーベンも利用可能な資産リストに含まれている」と伝えた。
売却額は3億ドル(約477億円)としているが、21年以降は多額の損失を出していることもあって2億ドル(約318億円)で取引が成立する可能性がある。またルーベンにはDF萩原拓也、FW山田新が所属。売却となればチーム方針にも影響が出かねない。












