サッカー元日本代表FW武田修宏氏(59)が26日に日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演し、北中米W杯の決勝トーナメント1回戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)で激突するブラジルの〝穴〟を指摘した。
日本は1次リーグF組最終戦(25日=同26日、米国・ダラス)で、強豪スウェーデンに1―1で引き分け。森保一監督と親交の深い武田氏は、スウェーデン戦後に連絡を受けたという。また、5大会連続出場を果たしたDF長友佑都(FC東京)からも「ブラジルに絶対勝ちます。森保監督に感謝」とのメッセージがあったことを明かした。
チュニジア戦に続き、フル出場したMF田中碧(リーズ)については「攻撃が好きな選手だけど、守備の方ですごく中心で頑張っていた。今日は、佐野(海舟)選手というどちらかというと守備的な選手がいなかった分、田中選手が鎌田(大地)選手と一緒に頑張っていました」と絶賛。
また、好セーブ連発のGK鈴木彩艶(パルマ)に関しては「決定的な場面が3本ぐらいあったと思うけど、3本止めた」と高く評価。後半11分に先制弾を決めたMF前田大然(セルティック)についても「相手のディフェンスの裏から出た瞬間に入っていた」と称賛した。
ブラジルとは昨年10月に国際親善試合で激突し、3―2で逆転勝利を収めている。武田氏は「ブラジルは個人技で、ドリブル中心で結構来る。1対1に対しては、1対2というふうに対策すればいい。ディフェンスは南米予選でも10チーム中5位。失点がすごく多い」と力説。「3―2で勝った経験もありますから、ブラジルはギアを上げてくるけど戦いやすいかな」と指摘した。
そして武田氏は、1対1で日本がPK戦の末に、勝利すると予想。森保ジャパンが王国撃破を果たせるか。












