日本代表DF板倉滉(29=アヤックス)は、決勝トーナメント(T)1回戦ブラジル戦(29日=日本時間30日、米国・ヒューストン)に間に合うかもしれない。

 板倉は北中米W杯1次リーグF組最終戦スウェーデン戦(25日=日本時間26日)に先発した中、前半39分にDF谷口彰悟(シントトロイデン)と交代。森保一監督は中継局のNHKのハーフタイムインタビューで「少し筋肉の異常を訴えてきたので、本人は大丈夫と言ってきたが代えました」と説明した。

 本人は試合の取材エリアで「まだ全然やれる感じではあったが、監督が大事に至る前にというところで代えてくれた。自分としては、そんなにひどい状態でもない。次の試合に向けてできることをやらないといけない」と語った。

 森保ジャパンの主力では主力の負傷が相次いでいる。MF南野拓実(モナコ)とMF三笘薫(ブライトン)がW杯メンバーに入れず、MF遠藤航(リバプール)は初戦直前に離脱し、MF久保建英(レアル・ソシエダード)は初戦で左ヒザを痛めた。板倉の状態が心配されたが、コメント聞く限りひと安心といったところだろう。