北中米W杯1次リーグF組最終戦(米国・ダラス)で日本はスウェーデンと1―1で引き分けたが、不可解判定を連発したエルサルバドルのイバン・バートン主審に海外で批判が殺到している。
前半からMF田中碧(リーズ)が、映像で見ると反則がないにもかかわらず笛を吹かれる場面が続くなど、スウェーデン寄りの判定が連発。中継したNHKで解説を務めたMF本田圭佑(ジュロン)も「ないよ! ないない!」と絶叫した。
さらにMF堂安律(Eフランクフルト)に対しての不可解判定や、スウェーデン選手の危険なプレーに警告を出さなかったり見逃す場面もあり、日本のファンやサポーターからは「スウェーデン寄り」との指摘が続出している。
さらに、中立の立場である海外のファンからもバートン主審に対する非難が集中している。SNS上では「ダラスでの大規模な盗み。イバン・バートンのひどい審判ぶり」「イヴァン・バートンはCONCACAFではひどい審判で、誰も驚かないだろうが、ワールドカップでも最悪の審判だった」「審判の資格を持っているのか」「CONCACAFの試合では毎回ああいう調子で、本当にひどい。コントロールも試合運営もできていないし、判定も一貫性がない。ただただ混乱しているだけだ」などと大きな波紋を呼んでいる。
さらに「イバン・バートンは、バイロン・モレノを彷彿とさせる雰囲気を持っている」との指摘も。2002年日韓W杯で〝疑惑の判定〟を連発して大問題になったコロンビア人審判と重ねる意見も出ている。
判定の質に疑問が残ることから「FIFAは、最高カテゴリーの国際試合のための審判の適性を再評価する必要がある」「彼に決勝トーナメントの試合を担当させてはいけない」と今後の試合への割り当ては避けるべきとの要求も噴出している。
バートン主審による日本不利の判定連発は議論を呼びそうだ。












