サッカー日本代表DF長友佑都(39)が8日、J1のFC東京と契約更新して現役続行すると表明した。
長友はこの日、ホーム・味の素スタジアムに来場。FC東京が新シーズン開幕戦で町田と対戦する前、サポーターに今季も引き続きプレーすることを報告した。北中米W杯でアジア勢初の5大会連続出場を果たした大ベテランは、ブラジルに敗れてベスト32で敗退後「ビジョンは白紙というか、全くない」と語っていたが、味スタで行った会見で決断に至った経緯について、こう説明した。
「W杯終わった後は、引退の方向に気持ちが傾いていたが、日々過ごすことによって、5年前にタイトルを取ると意気込んで帰ってきたにもかかわらず、何一つタイトルをもたらせていないということに自分自身、情けなくて悔しい思いがどんどん増えてきた。やっぱりFC東京で優勝してシャーレを掲げたい情熱が心の底から湧き上がってきたので、現役続行をFC東京でしたいという気持ちが固まった」
FC東京でタイトルを目指していく中で、日本代表関して来月に40歳の誕生日を迎える大ベテランは「選手である以上は、代表は目指したい。自分から引退をするのではなく、代表は監督が必要か必要でないかを決めると思うので、そこは常に目指していきたい」と意気込んだ。











