サッカーの日本代表DF長友佑都(39)が、J1FC東京との契約を更新。5度目の大舞台となった北中米W杯敗退直後は引退に傾いたが、妻でタレントの平愛梨からの後押しが9月に40歳になるシーズンの現役続行を後押ししていた。

 長友は8日、FC東京が町田と開幕戦を行った味の素スタジアムを訪問。試合前には、サポーターへ「今シーズンもともに戦わせていただきます」と、FC東京での現役続行を直接報告した。W杯でおなじみとなったヘアバンド姿を〝FC東京バージョン〟で披露した。

 2021年に復帰してからタイトルをもたらしていない悔しさからサッカーへの再び情熱が沸いてきたという中、長友は「妻の愛梨からは、W杯が終わってからも『現役を続けてほしい』と言われていた。なぜかと聞いたら『まだ体がバリバリ動くのと、どこのケガもなく元気な体がある状態で辞めるのはもったいないじゃない』と。あとは『子供たちに背中でピッチで見せてほしい』ということは言われた」と明かした。

 また、子供たちのやり取りに関しても「子供たちには〝なんでW杯負けたんだ〟というところを詰められて、結構プレッシャーはすごかったけど、それも自分自身乗り越えてここに立っている。いい父親であるために、またピッチで青赤のユニホームを来て躍動したい。そういう姿を見せたい」と意気込んだ。