北中米W杯1次リーグのオランダ戦(14日=日本時間15日、米国・ダラス)で鮮烈ゴールを決めるなど活躍が続く日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)に、イングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッド移籍が浮上してきた。

 フランス2部から今夏にステップアップを狙う中村は、祭典で世界トップレベルの実力を存分にアピール。欧州各国のクラブから注目の的になっている。

 すでにオランダ1部フェイエノールトからの関心が取りざたされているが、世界屈指のスター軍団も動き出したようだ。

 ナイジェリアメディア「AYスポーツ」は「中村敬斗がマンチェスターUに移籍するかもしれないというウワサが広がっている…これが実現すれば、日本人アタッカーとしては史上最大級の移籍になるかもしれない」と報じた。

 マンチェスターUは昨季途中から就任したマイケル・キャリック監督が正式に監督へ就任し、来季に向けて大幅な戦力の刷新を図っている。その中で、W杯で強烈な世界を驚かせている中村に白羽の矢が立った模様だ。

 ただ同メディアは「ナカムラはオールド・トラフォードで活躍できるか、それともこの移籍は時期尚早か?」とも指摘。世界で最も人気を獲得しているビッグクラブだけに、一気のステップアップでその重圧に耐えられるか懸念もあると指摘した。

 以前にMF香川真司(現C大阪)が所属していた縁もある超名門だけに、今後の動向に注目が集まる。