北中米W杯で活躍して脚光を浴びている日本代表MF中村敬斗(25=スタッド・ランス)の〝トレードマーク〟を元ノルウェー選手が批判した。

 ノルウェー国営放送局「NRK」は、中村の今大会でのソックスの写真とともに「おそらくW杯史上最も短いソックスを履いてプレーしている」と報じた。

 現役時代にノルウェー1部SKブランなどでプレーし、同局で解説を務めるヨナス・グロナー氏は、中村の写真を見て「嫌いだ。僕が見た中で一番ひどいものだ」と批判。その理由として「サッカーのソックスは、しっかり上げるべきだ。そうしないとだらしなく見える」と語った。

 同メディアは、中村と同じく「サッカー界で最も話題になっているソックス」として、元イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ(エバートン)と中村の足元の画像を比較しつつ「中村のレベルには程遠い」といかに中村のソックスが短いのかを強調した。

 世界的な話題となっているソックスの短さについて、中村はW杯開幕前に自身のマネジメント会社のSNSを通じて理由を説明。「足がつりやすい体質で、長い間そのことに悩まされてきたから」と明かしつつ「覚悟を持ち、プロになってからソックスを短くするようになった」と強調。子供たちが安易にマネしないように注意喚起を行っていた。

 オランダ相手に超美技の1ゴールを奪い、世界にその名をとどろかせた中村は、ソックスの短さでも注目の的になっているようだ。