北中米W杯決勝トーナメント1回戦で日本と対戦することが決まったブラジル代表に、とんだ騒動が起こっている。
ブラジルは1次リーグ最終戦でスコットランドを3―0で下し、C組1位で突破を決めた。この試合中に、物議をかもしたシーンがあったとスペインメディア「マルカ」が伝えた。
FWネイマールが途中出場する際、カルロ・アンチェロッティ監督に指示を受けている場面で、後方のベンチに座っていたコーチで監督の息子でもあるダビデ・アンチェロッティ氏が首を振り続けている様子が中継で映し出された。
この映像が「アンチェロッティの息子はネイマールの出場が気に食わなかったようだ」といったコメントとともにSNS上で瞬く間に拡散。多くのファンは、この動作がネイマールの投入に対する反対の意思表示だと受け取った。同メディアは「数時間のうちにブラジルで最も話題になったニュースの一つとなり、コーチに向けた数千件もの批判を巻き起こした」と伝えた。
その後、ダビデ氏の妻アナ・ガロチャさんは自身のインスタグラムのストーリーにメッセージを投稿。「皆さんがその画像を、現実とは全く無関係な形で完全に誤解して解釈していること、そしてそのせいで私が今朝から数え切れないほどの侮辱を受けていることをご存知ですか? ブラジルに勝ってほしいと願っているのは、私たちこそが真っ先にそう思っているのです」と、まったくの誤解だと訴えた。
どんなしぐさも世界中から注目を集めているようだ。













