北中米W杯1次リーグ(L)のC組第3戦(24日=日本時間25日)でブラジルがスコットランドに3―0で快勝。1次Lの首位通過を決めた。FWネイマール(34=サントス)は後半途中から今大会初出場。欠場が続いていた10番も勝利の輪に加わった。

 そうしたなか、ブラジルメディア「Lance」は「途中出場のネイマールが賛否両論」と題した記事を掲載。「ソーシャルメディア上では、この選手の復帰を巡ってファンの間で意見が分かれた。アイドル選手の復帰を喜ぶ声がある一方で、このスター選手が出場することで代表チームのパフォーマンスが低下すると指摘する声もあった」と伝えた。

 記事で紹介されたファンのコメントでは「ネイマールが入った途端にブラジル代表の動きが鈍くなった」「ネイマールは横パスをするだけで、それ以外は何もしない」「ネイマールが交代で入ってから、ブラジルが得点を挙げなくなったことに気づいたか?」と酷評がズラリ。「ネイマールはケガを恐れてプレーしているのが一目瞭然だ」との指摘もあった。

 一方で「素晴らしい試合だった。ネイマールも良いプレーを見せた」との背番号10を評価する意見もあった。

 日本は1次L第2戦までを終えて2位。決勝トーナメント初戦でブラジルと対戦する可能性もある。今後もネイマールの動向に注目が集まりそうだ。