サッカー北中米W杯決勝トーナメント2回戦(4日=日本時間5日、米国・フィラデルフィア)でフランスに敗れたパラグアイのGKオルランド・ヒル(サンロレンソ)が不満を爆発させている。
パラグアイは前回のカタールW杯大会準優勝のフランスと激闘を演じるも、0―1で敗戦。試合後にはヒルがFWキリアン・エムバペ(レアル・マドリード)にボールを投げる場面があり「Bolavip」英語版は「この行為が騒動を引き起こし、両チームの選手間の小競り合いに発展した」と報じた。
そのヒルは試合後、報道陣の行為に及んだ理由を激白。「これがサッカーだ。彼らがこれに慣れていないなら、どうしようもない」と述べつつ「私はエムバペに祝福の手を差し伸べたが、彼は私を無視した。当然、一瞬怒りがこみ上げてきたが、その後は落ち着いた」と明かした。
その上で「フランス代表を祝福する。すばらしい戦いぶりだ。世界チャンピオンの候補だと思う」と語ったが、エムバペらフランスイレブンは激怒。後味の悪い一戦となってしまった。












