サッカー北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった韓国内からは、依然として冷ややかな声が上がっている。

 韓国サッカー協会(KFA)は北中米W杯の結果を受け「今回の失敗を教訓とし、深く反省し、韓国サッカーの未来に向けて再準備を進める。あらゆる批判や非難に謙虚に耳を傾け、より良い韓国サッカーの構築に尽力していく」と謝罪。期間中に報じられたチーム内の対立については「さまざまな未確認情報をニュースとして報じた最近の憶測報道は、全くの虚偽であることをお知らせします」と強調した。

 韓国メディア「ファイナンシャルニュース」は「敗退後初の公式謝罪…。『謝罪文を投稿するのが本当に早かった』KFAが何をしようともファンの反応は冷淡だ」との見出しで報道。同メディアによると、ファンからは「ファンを失望させすぎだ」「透明性を保ってほしい」「根本からやり直す時だ」「信頼がすでに壊れているのに、どうやって信頼すればいいんだ」「謝罪文をこんなに早く投稿するなんて」などの反応が見受けられている。

 北中米W杯は48チーム中、32チームが決勝トーナメントに進む構図。2002年日韓W杯で4強入りを果たした韓国にとって、不満は溜まりに溜まっているようだ。