北中米W杯で1次リーグ敗退に終わった韓国代表の洪明甫(ホン・ミョンボ)前監督への批判が同国内で相次ぐ中、〝国民的女優〟が悲痛な思いを語った。
韓国メディア「アジア経済」は「芸能界を代表するサッカーファン、ホン・ミョンボ帰国時の姿に残念な思い」として、長年韓国ドラマやテレビで活躍してきた大女優の姜富子(カン・ブジャ)のコメントを紹介した。
サッカーファンとして知られ、主将の孫興民(ソン・フンミン=ロサンゼルスFC)とも親交のあるカンは、自身のYouTubeで「ホン・ミョンボ監督が少しでも反省する姿を見せ、せめて涙でも流していたら、国民は許してくれたでしょう」と語ったという。
さらに2002年の日韓大会で、韓国が準々決勝でスペインをPK戦の末に破ったことを踏まえて「ホン・ミョンボといえば、PKを成功させて腕を振り上げながら喜んでいた姿が真っ先に浮かびます。あの英雄が、ある日こんなふうに地に落ちたように見えてしまったことが、本当に残念でした」と本音を吐露した。
しかし、今大会の采配には不満もあったようだ。1次リーグの南アフリカ戦でソンをベンチスタートしたにも触れて「「ソン・フンミンは世界的な選手であり、韓国の宝です。そんな選手をなぜベンチに座らせ、大事に温存したのか理解できません」と苦言を呈した。
無念の1次リーグ敗退に終わり、同国内では悲しみに包まれている。












