北中米W杯で、奇跡の大躍進を遂げたカーボベルデ代表DFシドニー・ロペスカブラル(トラブゾンスポル)のパートナーが、一躍脚光を浴びている。
初出場のカーボベルデは、3日の決勝トーナメント1回戦で前回カタール大会王者のアルゼンチンと大激闘を演じたものの、延長戦の末に2―3で惜敗した。ロペスカブラルは延長前半13分に〝超絶ミドル弾〟を決めると、歓喜のゴール裏に突入。ガールフレンドのジェイリー・ダ・クルスさんを見つけると、熱い抱擁を交わした。
英紙「サン」は「カーボベルデの英雄シドニー・ロペスカブラルの美しき恋人ジェイリー・ダ・クルスが、W杯のスタンドで目撃されて話題沸騰のバイラルスターに」と、世界中でクルスさんの注目度が急上昇していることを報じた。
クルスさんのインスタグラムのフォロワー数は、5日時点で17・7万人に到達。同紙によるとクルスさんは以前オランダの大学で応用科学を学んでいたが、現在はロペスカブラルのプロキャリアを支えることに専念しているという。
試合後にクルスさんは、自身のSNSで「ここまで来るために、あなたがどれほど多くを犠牲にし、どれだけ努力してきたかを私は知っています。だから、この瞬間は単なる1ゴール以上の意味があるのです。ピッチの上でも外でも、私はあなたという人を心から誇りに思っています。この瞬間に最もふさわしいのは、あなたです。どんな時でも、私はずっとあなたの一番のファンでいます。愛しています」とロペスカブラルへの愛を伝えた。
カーボベルデ代表では、40歳GKボジニャ(チャベス)が1次リーグスペイン戦からスーパーセーブを連発し、世界中の注目を集めた。この日時点で、ボジニャのインスタグラムのフォロワー数は驚異の2504万人に達している。
大躍進のカーボベルデに世界中から熱視線が送られている。












