スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が痛恨ミスに頭を抱えた。
3日(日本時間4日)に0―0で引き分けたセルタ戦に2試合ぶりにスタメン復帰した久保は右サイドで出場。前半21分、久保はゴール前でGKがセーブしたボールに詰めたが、左足で放ったシュートは枠を大きく外れた。軽く押し込むだけで貴重な先制点となる今季初ゴールとなるはずだった。それだけに自身の失態を悔やんでいた。
ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は「厳しい試合だった」とし「両チームにとって勝ち点1は妥当な結果だ。我々には非常に明確なチャンスがあったが、それをものにできていれば結果は違っていただろう。相手にチャンスを与えなかった。もっと早くチャンスをつくり出すべきだった。改善すべき点はたくさんある」と語った。
スペイン紙「ムンド・デポルティボ」は後半16分に交代した久保について「不可解なミスは、彼の自信のなさや現在の不調を考えると、多少は理解できる。あらゆる有利な状況にもかかわらず、彼はボールを高く大きく外してしまった。彼は依然としてチャンスを作り出し、試合に実質的な貢献をすることに苦労している。とはいえ、時折パスという形で質の高いプレーを見せることもある」と伝えていた。












