森保ジャパンに〝闘魂注入〟だ。サッカーの北中米W杯(11日開幕)を前に日本代表が2日、成田空港から事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイへ出発した。

 日本は先月31日にMUFG国立で行われたアイスランドとの壮行試合で、1―0で勝利。そしてこの日、空港に森保一監督(57)やMF久保建英(24=レアル・ソシエダード)らが姿を見せると、集まったファンからは「頑張ったください!」といった大声援が飛んだ。

 5大会連続メンバー入りのDF長友佑都(39=FC東京)は、黒髪で「闘魂」と書かれた日の丸のハチマキを身につけて登場。2018年ロシアW杯では金髪となり、22年カタールW杯では金髪で現地入りし、ドイツとの1次リーグ初戦では赤髪に変えて活躍した。今回の国内合宿期間中には「今回は黒でいこうかな。頭皮と相談します」と話していた。

 存在感抜群のベテランが、初優勝を目指す森保ジャパンの士気を高めている。