森保ジャパンに〝追い風〟だ。
北中米W杯(11日開幕)1次リーグF組で日本代表と対戦するスウェーデンが1日(日本時間2日)に敵地でノルウェーと対戦し、1―3と完敗を喫した。
ノルウェーは絶対的エースのFWエーリングブラウト・ハーランド(マンチェスター・シティー)など主力が不在だったが、スウェーデンはスコア以上に内容で圧倒されて惨敗。W杯直前のふがいない内容に、スウェーデン国内では同国代表に対して批判が殺到している。
同国メディア「エクスプレッセン」は「ワールドカップ前のスウェーデンの悪夢」と題して糾弾。レジェンドのフレドリック・リュンベリ氏のコメントを伝えた。
「これが恥ずかしい事態にならないことを心から願っているが、今のところ良いスタートとは言えない」と厳しく評価。「あまりにも単純すぎる。ノルウェーは我々よりはるかに強い。実力差がある。今は少し悔しい。何もうまくいっていない。彼らは我々を翻弄している。ハーフタイムには0―7でもおかしくなかった」とスウェーデンの弱さにあきれ果てていた。
国際サッカー連盟(FIFA)ランキングでは、ノルウェーが31位でスウェーデンが38位、日本は18位となっている。日本よりも格下のノルウェーがスウェーデンを圧倒したことで、森保ジャパンにとってはくみしやすい相手という現状が浮き彫りになった。












