スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が11日、ホーム・アラベス戦で約3か月ぶりに復帰した。
1月18日のバルセロナ戦で左太もも裏を痛めて離脱。前節4日のレバンテ戦でベンチ入りを果たしたが、出番がなかった。そしてこの日は、後半9分に14試合ぶりとなる公式戦のピッチに立った。すると2―2の同15分、味方の左クロスをファーから頭で折り返すとFWオーリ・オスカルソンのゴールをアシスト。この後、追いつかれてチームは3―3の引き分けに終わったが、マン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。
スペインメディア「エル・デスマルケ」によると、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後の会見で「久保は良かった。投入されると、最初の10分間で我々のプレーは良くなり、良い流れをつかめたと思う。前回の試合から10週間が経過していると思うが、まだ少し時間が必要でリズムを取り戻す必要がある。しかし、最初の30分間については、非常に前向きな印象を受けた」と称賛を送った。
次戦はアトレチコ・マドリードとのスペイン国王杯決勝(18日=日本時間19日)。クラブ公式SNSを通じて久保は「個人的にプロになって最初の決勝なのでしっかり勝ってプロキャリア初のタイトルを取りたい」と意気込んだ。












