J1のC大阪で元日本代表10番のMF香川真司(37)が、北中米W杯に臨む日本代表にエールを送った。
明治安田J1百年構想リーグプレーオフラウンド3位決定戦第2戦(MUFG国立)が行われ、C大阪がFC東京に3―1で勝利。2試合合計5―3で総合3位でシーズンを終えた。
先発出場の香川は1―0で迎えた前半35分、決めればチームを勢いづけ追加点となるPKを、1か月ぶりのスタメン出場となるMF桜川ソロモンに譲った。試合後に香川はこのシーンについて、自身がキッカーを務めたかった思いはあったものの「(桜川が)自分で取ったPKだし、あとはセンターフォワードなので、彼が得点を取ることは重要だった」と説明した。
また、長年ともに日の丸を背負い北中米W杯(11日開幕)に選出された盟友のDF長友佑都(FC東京)についても言及。「年齢はあくまで数字ということを証明してほしい。でも、それ以上に、きっとみんな日頃からサッカーに費やしているエネルギーなどがグラウンドに現れる世界だと思っている。年齢を問わず、常に高いモチベーションでやり続けているので、刺激をもらっている」と期待を口にした。
日本代表史上初の8強、その先を目指す今回のチームには「報道で見る限りのことしか知らないので、一ファンとして」と前置きしつつ「良いスタートを切れることを願っている。アクシデントも当然ながら起こりうるし、短期決戦でのプレッシャー含め、いろんなものを精神的に感じると思う。でも、常に欧州でプレーしている選手も多いし、2022年(カタール)大会を経た選手もたくさんいる。その経験値で、オランダ戦で良いスタートが切れるように応援したい」と、日の丸戦士たちにエールを送った。












