日本代表MF遠藤航(33=リバプール)は、メキシコ・モンテレイで行われている事前合宿2日目(4日=日本時間5日)のトレーニングも参加せず、初日に続いてホテルで別メニュー調整となった。
遠藤は2月に左足を負傷して手術を受け、先月31日のアイスランド戦(MUFG国立)で実戦復帰したが、足の違和感で前半だけで交代していた。まだ完全復活途上という中、同戦後には「ワンプレーでちょっと違和感を覚えたり、左右差があるみたいな感じだけど、プレーが全くできないという意味ではない。逆に少し足にいい負荷がかかったと思って、良くなっていくと思う」と前向きに語っていた。
北中米W杯メンバーの本職ボランチは、遠藤のほか、MF鎌田大地(クリスタルパレス)、MF田中碧(リーズ)、MF佐野海舟(マインツ)の4人とかねて手薄さが指摘されていた。森保一監督は、所属クラブで経験のあるDF瀬古歩夢(ルアーブル)、DF板倉滉(アヤックス)でカバーする方針を示していた。
オランダとの1次リーグ初戦は14日(日本時間15日)で、その後も戦いは続く。まだ時間はあるだけに、ネット上には、代替選手の名前を挙げる気の早いファンも。「守田に頭を下げて呼ぶしかない」「守田の招集、まだ間に合う」「今さら守田呼べないだろううから、藤田や佐野航大」など、やはり欧州チャンピオンズリーグなどで存在感を発揮した守田に期待する声が比較的多かった。
一方で遠藤の復活を願う声も少なくない。チームをまとめる主将が元気な姿でプレーしない限り、ファンのモヤモヤは続きそうだ。













