北中米W杯(6月11日開幕)に臨む森保ジャパンが31日、壮行試合アイスランド戦(国立)を行い熱戦が展開された。

 緊迫した試合で脚光を浴びたのが、後半途中に日本代表が迎えた絶好機。アイスランドのGKハーコン・バルディマルソンが弾いたボールが、そばにいたアイスランド選手の右手に当たってゴールラインを割った。森保ジャパンの選手たちは一斉にハンドをアピールしたが、判定はノーファウルで日本のCKで試合は再開された。

 ハンドならば先制の大チャンスだっただけに、ファンやサポーターからは判定に対する意見が百出。SNS上では「なんでハンド取らんの? ハンドの基準わっかんねー」「遠藤へのファウルといい 今のハンド疑惑といい 今日VAR本当にいる?」「JリーグならPKだな笑」「はあ?完全にハンド。PKじゃん!」と判定を疑問視する声がSNS上などに上がっている。

 その一方で「「今のハンド無しは妥当 味方のクリアボールは距離が近ければ近い程、故意じゃなければ取られない ついこの間のバイエルンvsPSGであった」「いやまあ流石にさっきのハンドは取られないと思いますけどね」「有識者らによると、味方のクリアかつ意図的でないのなら、ハンドにはならないらしい」と判定は妥当との意見も多い。

 近年の判定基準では、クリアしたボールのはね返りを至近距離でよけられなかったケースなどは反則なしとするケースが多いが、ファンやサポーターからは分かりづらかったようだ。