15日の阪神戦(甲子園)に先発予定だった巨人の田中将大投手(37)は、同試合が雨天中止となった影響で翌16日の同カードへスライド登板となることが決まった。
移籍後初の阪神戦に登板予定だった田中将だが、この日の昼過ぎに試合中止が決定。初めてとなる伝統の一戦の先発マウンドは、16日に〝先送り〟となった。
村田バッテリーチーフコーチは「明日は(田中将に)スライドでいってもらいます」と明言。「(状態はいい?)その通りです」と答え、前回登板の8日広島戦(マツダ)で、7回1失点と好投した田中将の調子の良さをうかがわせた。一方、当初16日に先発予定だったウィットリー以降のローテーションについては「練習終わってから、戻って話します」とし、再考していく方針を明かした。
昨季、日米通算200勝の大記録を達成した田中将は、今季はここまで2試合に先発登板し1勝をマーク。防御率は1・42と好調を維持している。前回登板では打線の援護がなく白星とはならなかったが、野茂英雄(近鉄、ドジャースなど)を超える日米通算202勝を目指す。











