ソフトバンクの今宮健太内野手(34)が12日、左肩甲骨の亀裂骨折の診断を受けた上で今後も一軍に帯同することになった。前日の日本ハム戦(エスコン)で死球を受けて途中交代。この日、受診した病院で骨折と正式に判明したが、小久保監督は「『プレーはする』って言っているので、抹消はせずに明後日の試合も(帯同する)。バットが振れるなら、試合で使う」と語った。
今宮はこの日もベンチ入り。試合後「問題ないと思う。大丈夫でしょう」と語り、バスに乗り込んだ。ここまで打率2割7分3厘、得点圏打率5割と存在感を放ち、安定した守備で開幕スタートダッシュに成功したチームを支えている。柳田、中村晃とともにチームの精神的支柱でもある34歳は、自身の状態を確認しながら絶対戦力としての自覚をにじませた。












