阪神・村上頌樹投手(27)が9日に甲子園球場で報道陣の取材に応対。翌10日の中日戦(バンテリン)での先発登板へ向け、意気込みを口にした。

 前回登板となった3日の広島戦(マツダ)では7回1失点でチームを勝利に導いたが、「野手の守備に助けられた」と反省点を口にしていた右腕。この1週間について「(前回は)タイミングが合っていなかったから球も弱い。そこが合ってくればもっと楽に抑えられた」と振り返り、「ストレート以外もしっかり投げられるように、フォームのタイミングを重点的に行った」と調整を語った。

 また、今シーズンからバンテリンドームに新設された「ホームランウィング」について、「狭くなったからといって投球スタイルを変える必要はない」とキッパリ。「自分らしいピッチングができるように丁寧に投げたい」と闘志を燃やした。