エボリューション8日の新木場大会で、〝暴走専務〟こと諏訪魔(49)が新体制の初陣を飾った。
エボリューションは3月28日の前回大会でオンリーアドバンス社に事業譲渡し、社長だった諏訪魔は同社の専務に就任。〝暴走専務〟復活の初戦となったこの日は佐藤光留と組んで愛鷹亮、前口太尊組と対戦した。
試合は序盤から大荒れの展開。愛鷹と場外で激しくやりあうなど観客を大いに沸かせた諏訪魔は、最後は前口をラリアートから投げっ放しジャーマン、万力スリーパーのフルコースで仕留めた。さらに試合後も興奮冷めやらぬ愛鷹と乱闘を繰り広げるなど、暴走専務復活と呼ぶにふさわしい動きを見せつけた。
コメントスペースでは「これが2010年代の全日本を作ったエボリューションだ!」と叫ぶ光留に、諏訪魔も「エボリューションはよお、暴力集団なんだよ! 暴走専務の初戦として、まあまあの出来だったな、オイ」とご満悦。さらに光留から「暴走専務がこんなもんだと思うなよ。新木場1stRING! 会場壊れるのに気をつけろ、この野郎。もう社長が弁償したくていいんだよ。専務だから。専務がやった不祥事は、全部社長がなんとかすんだよ!」と呼びかけられると諏訪魔は「おう! 佐藤社長、頼むぞ」。この諏訪魔特有の返しに光留は「変わんねえなあ…、そういうところが」となぜかうれしそうだった。












