巨人のドラフト2位・田和廉投手(22)が28日の阪神戦(東京ドーム)の9回にプロ初登板。1回無安打無失点、2奪三振でデビューを飾った。
2点ビハインドの9回に登板。近本に対し、得意とするシンカーで空振り三振を奪うなど、2奪三振。二死から中野に四球を与えた場面は「今後の反省」と振り返ったが、虎打線相手に0を守り抜いた。
田和は「緊張した中で、どれだけ自分のパフォーマンスを発揮できるのか楽しみだった」と明かし「自分の得意なシンカーで空振りを奪えたのは、ひとつ良かった」と胸をなでおろした。
前日27日の開幕戦では、同期の竹丸が6回1失点で勝利投手となった。田和は「本当にすごいなと思って見てた。自分は淡々と放る竹丸さんとは真逆で、割と表情にも出ますし」と脱帽。さらに翌29日の3戦目に先発予定の同期・ドラ3の山城へ「プレッシャーを与えるわけじゃないですけど、山城にも頑張ってほしいな」と期待を込めた。












