世界の歌姫テイラー・スウィフトの婚約者で、NFLスーパースターのトラヴィス・ケルシーが現役続行を正式に発表。カンザスシティ・チーフスで14回目のシーズンを迎えることになった。米誌ピープルが23日、報じた。
ケルシーは昨季限りの引退がうわさされていたが23日、チーフスと1年1200万ドル(約19億円)の新契約を結んだ。14シーズン目の現役継続を決定した後、SNSでファンに向けてビデオメッセージを公開して祝った。
「チーフス・キングダムの皆さん、さあ行こうぜ、正式に決定しました! 2026年が待ち遠しいし、皆さんの前で再びチーフスのユニフォームを着られるのが本当に楽しみです」と、ケルシーはチーフスのインスタグラムアカウントに投稿された動画の中で語り、ファンに向けて「アローヘッド・スタジアムを盛り上げようぜ!」と呼びかけた。
ケルシーはフリーエージェント期間が始まる前に決断を下し、3月初旬にチーフスに復帰の意思を伝えたという。情報筋はNFLネットワークのイアン・ラポポート記者に対し、フリーエージェント期間中に他のチームからより高額なオファーを受けたものの、生え抜きで愛着のあるチーフスに残留することを選んだと語ったという。
ケルシーは復帰を決意した理由の一つとして、テイラーの名前を挙げている。2人は今夏にも挙式の予定と報じられているが、ケルシーは今月上旬、元NFLのスーパースターで世界最大のプロレス団体WWEでも活躍したパット・マカフィーに対し「テーブルに向かい続け、書くべき新しい題材を見つけ続け、新しいメロディーを見つけ続け、さらに、彼女が自分の仕事に愛情と喜びを持ち続けているのを見るのは素晴らしいことなんだ」と、テイラーの存在の大きさを打ち明けている。
さらには「もちろん励みになる。誰にとっても励みになるだろうし、ましてや婚約者にとってはなおさらだ。それに、僕自身も将来がどうなるのかを模索している最中だから、そういうことがあれば、『僕もまだ諦めていない』と思えるんだ」とケルシーは力強く語った。次のシーズンでも、スタジアムから婚約者を応援する歌姫テイラーの姿が試合を盛り上げそうだ。












