ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)は23日(日本時間24日)にアリゾナ州メサでのアスレチックスとのオープン戦に「4番・一塁」で先発出場し、2打数無安打、1得点だった。チームは7点差を逆転され9―10で敗れた。
初回二死一塁で2年目の右腕モラレスと対戦。外角低めのチェンジアップと外角高めの96・6マイル(約155・5キロ)のフォーシームを空振りするもフルカウントから四球で出塁した。次打者も歩いて二死満塁でソーサの左二塁打で生還した。
3―0の3回先頭は97・2マイル(約156・4キロ)のフォーシームが外れてフルカウントからの7球目、外角低めの80マイル(約128・8キロ)のスイーパーを引っ掛けて二ゴロに倒れた。6―0の4回二死二塁は3番手のマイナー右腕ゴスの2ストライクからの3球目、外角の92・8マイル(約149・4キロ)のフォーシームをファウル。そして4球目の内角高めの87・8マイル(約141・3キロ)のカットボールを引っ張って一ゴロ。しかし、ベースカバーに入ったゴスが捕球できずに失策(記録は投失)となり、二走が生還した。ここで代走が送られて退いた。
22日(同23日)のマリナーズ戦では昨季15勝のウーに中飛2本、抑えのムニョスには空振り三振と主力に抑えられたが、この日は若手投手に緩急で揺さぶられ、最後は変化球を打たされて2打席連続で内野ゴロに倒れた。26日(同27日)に控えたブルワーズとの開幕戦前に課題が残った格好だ。












