ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)の〝変化〟に専門メディアが驚きを隠せなかった。
19日(日本時間20日)、専門メディア「ドジャースウエイ」は「ドジャースの不振な試合後、デーブ・ロバーツ監督はブレーク・トレイネン投手を容赦なく批判した」との記事を配信した。
37歳のベテラン右腕はブルワーズとのオープン戦(日本時間17日、キャメルバックランチ)の5回一死から3番手で登板。死球から満塁弾を被弾するなど2安打2四死球の内容。1イニング10失点、大量24失点につなげてしまった。
ロバーツ監督は「トライネンは自信が感じられない。実行力がない。ここ3~4試合、期待通りの投球ができていない。確信が感じられない」と昨季の「勝ちパターン」投手をバッサリと切り捨てた。
同メディアは「昨年のドジャースのブルペン崩壊の立役者はタナー・スコット、カービー・イェーツ、ブレーク・トレイネンの3人」と名指しで批判すると、「普段は選手の不調を率直に語らないロバーツ監督でさえ、現時点で納得していないのなら、トレイネンの今シーズンは厳しいものになるだろう」と今季年俸1350万ドル(約21億3840万円)の右腕に暗雲が垂れ込めているとした。
右腕は大谷が先発した18日(同19日)のジャイアンツ戦では4番手で7回から登板。1四球を与えるも無安打で切り抜けた。開幕ロースター入りは確実も結果次第ではすぐに〝代役〟と交代となるという。
同記事は「開幕ロースター入りが難しいとみられるエドガルド・ヘンリケスも、制球難を克服できれば戦力になる。さらにリバー・ライアンとギャビン・ストーンにもメジャー登板の機会を与える必要がある。つまり、トライネンが不調を続ける場合、ドジャースには選択肢があるということだ」と具体的な代役候補を列挙した。












