MLB公式サイトは12日(日本時間13日)にWBCの準々決勝開始前時点のチーム別パワーランキングを発表。連覇を目指す侍ジャパンは1位から2位にダウンした。
このランキングは同サイトの関係者ら15人が出場チームを1位から8位まで順位付けして投票した結果だ。同時に1次ラウンドで活躍した選手をキープレーヤーとして紹介した。C組を4連勝で通過した侍ジャパンは前回の1位から2位に1ランクダウンした。キープレーヤーは9打数5安打、打率5割5分6厘、2本塁打、6打点、4四球の大谷翔平(31=ドジャース)だ。
「他に誰がいる?」と前置きするとこう続けた。「大谷は13打席に立ち、5安打(2本塁打)と4四球を記録、三振はなかった。大谷はこの大会に投手として登板していないが、3試合全てで打席で大きなインパクトを残した。台湾との初戦では3安打放ち、本塁打、二塁打で5打点だった。韓国戦は4回出塁し、本塁打を打った。オーストラリアとの最終戦では安打はなかったものの、2四球を選んだ」
1位はD組を全勝で突破したドミニカ共和国で同3位から2ランクアップ。キープレーヤーはタティス(パドレス)選出。13打数6安打、打率4割6分2厘、2本塁打、9打点で「大会を圧倒したグループで最も輝いた」と論評した。
3位は前回2位の米国。「1次ラウンド突破を逃がすところだった」とイタリア戦の敗戦が響いた。突破の要因にメキシコ戦に先発して4回1安打無失点で7奪三振のスキーンズ(パイレーツ)を挙げた。
4位は14日(日本時間15日)に侍ジャパンと準々決勝で戦うベネズエラだ。前回と同じだった。スター選手にアラエス(ジャイアンツ)を指名。14打数7安打、打率5割、2本塁打、9打点だった。
米国、メキシコを撃破してB組を1位で通過したイタリアは5位で前回の12位から大躍進した。キープレーヤーはメキシコ戦で大会史上初の3本塁打放ったパスクアンティノ(ロイヤルズ)が選出された。
6位以下は前回と変わらずプエルトリコ、韓国、カナダとなっている。












