WBC日本代表を率いる井端弘和監督(50)が、8日のオーストラリア戦(東京ドーム)で要求したチャレンジが審判に却下され、ファンの間で賛否を呼んでいる。
場面は両チームとも無得点で迎えた4回二死満塁。天皇皇后両陛下、愛子さまが観戦される「天覧試合」の中、打席には大谷翔平(31=ドジャース)が立ち、場内のボルテージは最高潮に達した。カウント2―2となった瞬間、相手捕手のパーキンスは二塁に送球。飛び出していた牧(DeNA)は懸命に帰塁したが、審判に「アウト」と判定された。
絶好の先制機、微妙なタイミングだったことで牧のアピールを受けた井端監督はすぐさま映像による検証を審判に求めた。WBCでは準々決勝まで1試合につき1度チャレンジできるが、審判は要求を拒否。そのまま判定通りの「アウト」で攻守交代となった。
SNS上にはファンから「何のためのチャレンジだ」「チャレンジが認められないなら何のためにあるんだ?」「却下した理由を述べよ」とモヤモヤが残った一方、「チャレンジできなくて正解。アウトっぽい」「どう考えてもアウト」「チャレンジが認められない衝撃よりも牧が思ったよりも出ていた事にびっくりだよ」「チャレンジしなくてもうけもの」「拒否されてよかった」など双方の意見が相次いだ。













