侍ジャパンの菅野智之投手(36)が1日に京セラドームで行われた全体練習に参加。登板予定となっている2日の強化試合・オリックス戦(京セラ)に向けて意気込んだ。
いよいよ菅野の凱旋登板が実現する。メジャー挑戦1年目となった昨季はオリオールズで30試合に登板し10勝10敗の防御率4・64と奮闘。今季は新天地・ロッキーズでの活躍が注目される右腕は、侍ジャパンでも先発ローテの柱として首脳陣から大きな期待を寄せられている。
宮崎事前合宿で行ったライブBPでは3捕手すべてと組んで互いの意思疎通を図った菅野。2日の登板では「2イニングか3イニングってとこだと思うので。全部が全部試せるかどうかわからないですけど。僕の場合はこれっていう球種はないので、捕手と話し合いながら全体的に満遍なく確認できたらいいなと思います」と捕手陣とのコミュニケーションを重要視しながら最後の調整を行う方針であることを明かした。
〝急造バッテリー〟ではお互いに息を合わせられるかが大きなポイントとなってくるが、メジャーで得た経験が右腕に自身ももたらした様子。菅野は新女房とのコミュニケーション術として「日頃から話しかけたりとか、すれ違ったらケツをポンと叩くとか…(笑い)。ありきたりなことしかないですけど」と明かしながら「僕は去年、6~7人の違うキャッチャーと組んできたので。そういう経験もなんとなくここで生かせるのかなと思ったりしていて。プラスにいろいろ捉えながらやっていきます」と笑顔を見せた。












