巨人の泉口友汰内野手(26)が24日、オープン戦で〝メジャー初本塁打〟を放ったブルージェイズの岡本和真内野手(29)について言及した。
岡本は23日(日本時間24日)にフロリダ州ダンイーデンでメッツとのオープン戦に「6番・三塁」で先発出場。2回に“先制2ランを中堅バックスクリーンに叩き込み、2打数1安打2打点と存在感を見せつけた。
「ビッグベイビー」の一発に本拠地のファンはどよめいた。0―0の2回一死一塁で、相手投手・ホームズの4球目・外角低めの変化球を豪快に振り抜いた。打球は高々と上がると、そのまま中堅バックスクリーンへ。移籍後初アーチを飾った背番号7は、ゆっくりとダイヤモンドを一周した。
新天地で好スタートを切った〝師匠〟の姿を見て、胸が高鳴った。沖縄・那覇キャンプ休養日だったこの日、泉口は石塚とともに休日返上で練習を行い、キャッチボールや打撃練習などで汗を流した。
昨年オフも岡本に弟子入りし、合同自主トレを行っていた背番号35。練習を終えると報道陣の前で自ら「今日は和真さんがホームラン打たれましたし、すごく気分がいい日です」と語り、「活躍を楽しみにしてますし、必ず活躍してくれるのかなと思ってます」と海を超えて存在感を発揮する師匠にエールを送った。
今キャンプ3度目の休日返上とほぼ〝無休状態〟で練習に臨んでいる泉口。23日のオープン戦・楽天戦(那覇)では4打数3安打1打点と上々の仕上がりを見せている。「まだレギュラーでも何でもない。まずは試合に出れるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。
師匠に続いて巨人の歴史に名を刻むことはできるのか。












