巨人橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)は、21日に行われるヤクルトとのオープン戦初戦(那覇)以降の野手起用方針を明らかにした。

 15日、17日の練習試合に出場していなかった外国人野手のキャベッジ、ダルベックに加え、ベテランの坂本、丸、松本について「全員出ます」と明言。「最低2打席はみんな立ちます」と見通しを示した。

 三塁の先発出場が見込まれるダルベックは、19日の練習を体調不良で休んだが、20日までに回復。ビジターで行われる中日とのオープン戦(22日=北谷)についても「(ダルベック)本人が出たいということだったので、希望に沿う形で出場してもらう」と説明した。

 また、練習試合2試合で4番を任されていた石塚については、「監督の中では印象に残っているんじゃないですか」と評価。その一方で「ポジション的に外国人選手と被って、外国人選手の後に出るような形になる。打席数的には少なくなっていくかもしれないけど、その中でさらにいいものを見せてもらえれば、違うとこも出てくるかもしれないですよね」と競争激化を示唆した。