中日の前監督である立浪和義氏(56)が20日に巨人のキャンプ地である沖縄・那覇を訪問。訪問直後には、巨人ファンおよそ50人に〝完全包囲〟される人気ぶりを見せていた。

 この日、投手エリア内の室内ブルペン場に姿を現した立浪氏。巨人・阿部慎之助監督(46)や複数の球界OBらとおよそ30分以上笑顔で会話していた。

 ブルペンを後にした瞬間だった。近くで練習を見ていたG党らが、姿を確認するとすぐさま「立浪さーん!」「サインくださーい!」と声を大にして〝ラブコール〟。それを聞いた同氏は他チームのファンおよそ50人に〝完全包囲〟されても、笑顔で真摯に対応し、丁寧にボールや色紙にサインを書いていた。

 立浪氏の姿を一目見ようと集まった群衆のなかには「昨日見れなかった立浪さんが見れた!」と喜びの声を上げるファンもいた。

 同氏は2022年から24年までの3年間、中日ドラゴンズの監督に就任。2024年9月18日に行われた阪神戦(バンテリン)の試合後、「3年目で今年、結果を出せないといけないところで、結果を出せなかった。けじめはつけます」と自ら辞任を表明した。