巨人の丸佳浩外野手(36)が17日の練習試合・広島戦(那覇)に「2番・左翼」で先発出場した。
今季初実戦となったこの日、安定した守備に加え、3回に先制の左越えの適時打を放つなど順調な仕上がりを披露。「真っすぐにコンタクトできたらなっていう風に臨みました。この時期は打ってるイメージがあるんで、例年通りだなって感じです」と打撃には手応えを示した一方で、あるプレーに悔しさを露わにした。
「めっちゃ悔しいですね。デッドボール当たらないのが売りだったんで」。5回の第3打席で丸は右脇腹付近に死球を受け、一瞬四つん這い状態に。数秒の間を置いた後に、颯爽と駆け出す場面があった。
丸は「めっちゃ痛いっす」と打ち明けたものの、「避けられましたね。映像見たらエルボーに当たってから当たっちゃったらしいんで、エルボーに当たってなかったら避けられたと思いますね」と分析。死球の少なさには定評があり「悔しいです。申し訳ないなと、ピッチャーに」と語ると「(対外試合で感じた)課題はデッドボールのよけ方。いや、それは冗談です」と笑った。












