巨人は23日の阪神戦(東京ドーム)で0―3と完封負け。打線は相手先発・村上頌樹投手(27)を打ち崩すことはできなかった。
この日、「左太もも裏の肉離れ」で一軍を離脱した平山功太内野手(22)に代わり、浅野翔吾外野手(21)が今季初の一軍昇格&1番・中堅で先発出場。初回先頭でいきなり二塁打を放った。その後、一死三塁から3番・吉川の一ゴロ間に三塁走者・浅野が〝ギャンブルスタート〟を切るも、本塁でタッチアウト。先制点を奪い取ることはできなかった。
得点圏に走者を進めたのは初回と8回の2イニングのみ。橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)は無得点に終わった打線に関して「いろんな意味の『徹底』がまだ不十分だったなっていう大きな反省はありますね」と評した。
また、同コーチは今季初の7番として起用され、3試合連続無安打の泉口友汰内野手(27)についても言及。「状態はあんまりよくない感じはしますよね。(阪神とは)相性的によかったので、なにかいいきっかけになればと思っての今日の出場だったんですけれども。どうですかね…」と苦い表情を浮かべた。
次戦こそ虎に一矢報いることはできるか。












