侍ジャパンの一員として宮崎事前合宿に参加中の北山亘基投手(26=日本ハム)が、キャンプ休日となった16日にサンマリン球場を訪問。宮城(オリックス)、種市(ロッテ)、曽谷(オリックス)らとともに、休日を返上する形でキャッチボール、フットワークなどで汗を流した。
北山は前日15日の練習ではブルペンに入り、アドバイザーとしてチームに同行しているダルビッシュ有投手(39=パドレス)の御前で熱投。投球練習終了後には、自身の所属する日本ハムの大先輩にもあたるカリスマ右腕に〝密着マーク〟しながら助言を求めていた。
この日の練習終了後、報道陣の取材に応対した北山は「話をする中でも根拠があるというか、どう考えてどうやっているかとか、そこでどう感じているかとか、あやふやな部分がないところまで会話をして下さるのですごくスッキリしますし、会話が完結するまで最後まで話してくれるのですごくありがたいです」と〝ダル様〟の人柄にメロメロ状態であると明かす。
「シンプルに成績を見返してもあり得ない数字を出されている方。奪三振もイニングもおかしいですよね(笑い)。普通に200イニング以上を投げていますし、一番多い年で270奪三振を超えていますよね。今の時代にそれをできるのはちょっとおかしい(笑い)」と相好を崩した北山は「目標は高くというか、少しでも近づきたいなと後輩として思います」と表情を引き締めた。












