チームの〝顔〟との再契約に地元メディアがお祭り騒ぎだ。
地元「カリフォルニアポスト」紙は12日(日本時間13日)、「おなじみの顔ぶれが戻り、ドジャースは『過去最高のチーム』でキャンプを開始」との記事を配信した。
球団はこの日、「キケ」ことエンリケ・ヘルナンデス内野手(34)、マックス・マンシー内野手(35)とそれぞれ再契約を結んだと発表。キャンプ地キャメルバックランチで取材に応じたデーブ・ロバーツ監督(53)は「おそらく書類上は過去最高のチーム」と断言したという。
同記事はワールドシリーズ3連覇には大谷、タッカー、山本、ディアスらスター選手たちだけではなく、チームを裏で支えるベテランの重要性を指摘。「実際、ドジャースは近年投じた資金や獲得した才能のすべてにおいて、舞台裏の文化がフィールド上の成功を支えてきたと断固として主張してきた。選手、コーチ、幹部らは皆、チームのクラブハウスでの連携がワールドシリーズ連続優勝の基盤であると指摘した。新しいメンバーが流入しても、チームの中心メンバーの一貫性が安定した基盤として機能している」とキケやマンシーの存在を重要視した。
さらに同じくチームの顔であるミゲル・ロハスのコメントを引用。「(ブルズでNBA3連覇の)マイケル・ジョーダンは(相棒の)スコッティ・ピッペンやチームメートなしでは成し遂げられなかった。私たち全員がこのチームの一員であり、ここ数年ずっとそうしてきた」とキケらとの再契約を熱望していた。
最後に同記事は「もちろん、チームのオフ最後の動きが今シーズンにどのような影響を与えるかはまだ分からない。さりげない補強ではあるが、大きな影響を与える可能性もある」と結んだ。











