ソフトバンクの上沢直之投手(31)が2日、宮崎春季キャンプで初めてブルペンに入った。投球動作を入念に確認しながら約50球を投じた。

 初ブルペンを終えた上沢は「初めてとしてはまずまずだったかなと。ある程度まとまっていたし、出力はここから少しずつ上げていけたら」と語った。投球時には軸足への体重ののり方などを意識した投球フォームを披露。右腕は「いろんなことを意識しながらやっているので。大げさにやることも多くなると思う。どういう感覚で投げるかとか、確認しながら」と説明した。

 昨年はキャリアハイとなる12勝を記録。今シーズンに向けて「去年の自分の成績を全部超えられるようにやっていけたら」と改めて気合を入れた。