F1合同テスト4日目(29日、スペイン・バルセロナ)に注目のアストンマーティンが参戦した。今シーズンから日本メーカーのホンダとタッグを組む中、ランス・ストロール(カナダ)がハンドルを握るも、わずか4周でストップとなったという。
スペイン紙「アス」は「ストロールはアストンマーティンでフィニッシュラインを通過し、1分46秒404という低速タイムを記録したが、これはもちろん代表的なタイムではない」とした上で「赤旗ストップ!アストンマーティンは終了間際、ピットに向かっていたAMR26がピットレーンに到着する前にコース上で停止し、この日のレースを終わらせるアクシデントを引き起こした」と伝えた。
英メディア「BBC」は「コース上で停止する前にわずか4周しかスローラップできなかったが、アストンマーティンはこの処置を『予防措置』だったと述べた」とし、「アス」紙は「軽微な問題なのか、それとも深刻な問題なのかはまだ確認が必要だ。いずれにせよ、このマシンが比較的新しいことを考えると、これは予想通りの事態といえるでしょう」とポジティブな見解を示した。
新マシンを走らせたストロールは「1日の終わりに数周走っていい感触だった。マシンのことをもっと学び、長所と短所を理解しなければならない」とコメント。エイドリアン・ニューウェイがかかわったマシンとして注目されているだけに今後の動向が気になるところだ。












