F1強豪レッドブルのローラン・メキース代表が「のろい」について本格的な調査を開始した。
レッドブルではエースのマックス・フェルスタッペン(オランダ)に続く2番手ドライバーが活躍できず、F1界で「のろい」と呼ばれている。2018年シーズンでダニエル・リカルド(オーストラリア)が退団して以降、エースと組んだピエール・ガスリー(フランス)は約半年でシートを失い、その後任となったアレクサンダー・アルボン(タイ)も思うような結果を出せなかった。
21年シーズンにはセルジオ・ペレス(メキシコ)がレッドブルのセカンドドライバーに就任するも24年シーズン限りで契約を解除。25年からリアム・ローソン(ニュージーランド)が2番手を務めるもわずか2戦で降格し、第3戦で角田裕毅が昇格を果たした。しかし、日本人ドライバーも同シーズンで契約は打ち切りとなった。
専門メディア「F1 OVERSTEER」によると、メキース代表は「レッドブルの過去数年間、セカンドカーが十分な仕事をしていなかったことはよくわかっている。それは昨年の後半もそうだ。これは改善したい点です。360度あらゆる角度から検討しています」と問題点を洗い出しているという。
今季はアイザック・ハジャール(フランス)がフェルスタッペンとコンビを組むことに「大きなリセット(規定変更)の年を迎えることになり、彼にとっては良い機会になると思う」と〝現状打破〟を期待していた。












