F1の最高経営責任者(CEO)ステファノ・ドメニカリ氏が今季レッドブルのリザーブドライバーを務める角田裕毅(25)に対して〝万全の準備〟を求めた。
専門メディア「PLANETF1」によると、ドメニカリ氏は「今年は皆さんもよくご存じでしょう。角田裕毅は(レッドブルの)サードドライバーになります。彼には粘り強さが求められます。チャンスが来たらいつでも準備万端でいなければならないからです」とF1復帰に向けて臨戦態勢を整えておくように要請したという。
今季は大幅なマシンの規定変更によりどのチームもドライバーも手探りな部分が多い。アクシデントが起きる可能性は高いとも指摘されており、チームやドライバーの成績次第では早期にドライバー変更を実施するケースも出てくる。そこでレッドブルや姉妹チームのレーシングブルズ以外のチームからも経験のある角田に声がかかるとみられている。
ドメニカリCEOは「今年は世界22議席でスタートすることを忘れてはいけない。ですから(F1復帰は)決して簡単なことではありません」としながらも「それが彼(角田)に対する私の願いです。彼は素晴らしい人間ですし、きっと準備はできていると思います」と語っていた。












