〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(39)が、アジャコング(55)に宣戦布告だ。
昨年8月から7か月連続で自主興行を開催するウナギは、第6弾となった9日新宿大会で、12日に現役を引退する世羅りさとシングルで激突。最後はウナギが世羅に羅紗鋏を決められ、3カウントを献上した。
昨年2月、後楽園での里村明衣子とのワンマッチを皮切りに「7番勝負」と名付けシングルマッチを敢行。里村の他に5人の引退していく先輩たちとぶつかり合い見送ってきた。ことの始まりは2023年5月、スターダムで現役を引退したひめかの存在があったと明かした。
「あの時、自分はスターダムをクビになりたてほやほやで、何者でもなかった。だからひめかと戦うことができなかった。もう何もできないまま終わりたくないと思って、里村明衣子とやることを決めて、その後、清水ひかりや5人にオファーしました」と振り返った。
多くの思いを託されたウナギは「思ってたよりも、人の引退に関わることは重かった。でも、引退直前に最後にシングルで戦ってくださってうれしかったし、本当に感謝してます。やってよかったって心から思っているので、ここからリングに残された私たちができることは、辞めていった人たちに負けないぐらいかっこいい背中を見せること。これからもウナギ・サヤカにしかできないことをやっていく」と語った。
「7番勝負」最後となる2月1日の後楽園ホール大会ではアジャコングと初対戦する。「アイツは引退しないんだろ? だから心置きなくぶん殴ってやれるね! ウナの興行に関わってくれた人みんなの思いを背負って歴史を変える。アジャコングをぶっ倒してやる」と怪気炎。お騒がせ女子レスラーが新たな歴史をつくる。













