女子プロレス「スターダム」の極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」の刀羅ナツコ(34)が、〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカの自主興行(25日、新宿フェイス)に電撃登場した。

 刀羅は4月のウナギ両国大会に出場予定だったが、大会前日に体調不良となり欠場することに。タッグを組む予定だったシン・広田さくらも欠場となり代わりにシン・刀羅ナツコwith渡辺桃&吏南&フキゲンです★&稲葉あずさ&琉悪夏が出場し、黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾と対戦。ヘイトが黒潮と立花をボコボコにした過去がある。

 この日のセミファイナルで行われた鈴木みのると黒潮の人格入れ替わり?シングルマッチ後、刀羅はウナギの相棒・ステファンを背負って登場。するとコーナーポストとしてこの試合に参加していた広田から「あ! この野郎、刀羅ナツコお前何しに来たんだよ!」と問い詰められた。

 刀羅は「私はあの日できなかったことをやろうぜって言おうと思って、クリスマスなのに来てやったんだよ」と語り、そそくさとリングから下りた黒潮と立花を引き留めた。すると黒潮から「あの日、お前がいなかったせいで2対6で試合したんだよ! そのせいでボコボコにされてひどい目にあったんだからな!」と激怒された。3人から攻め立てられカオスな状況に陥ると、困惑した刀羅は思わず謝罪の言葉を口にしつつ「ごめんって。だからもう1回やろうよ。2対2で。場所は2月1日の後楽園ホール」と来年2月1日に後楽園ホールで行われるウナギ興行でのリマッチを提案。

 だが試合に応じるには条件があると口にした黒潮から「俺たちが勝ったらスターダムに出せとか、ヘイトに入れろとかそんなことは言わない。お前の知り合いの女を紹介しろ。イエスかはいで答えろ」とまさかの条件を突き付けられた。動揺した刀羅だったが「わかった、いいよ」と渋々承諾。「じゃあ決まりな。2月1日後楽園ホール絶対に見にこいよ!」と観客に呼びかけ去って行った。

 バックステージに現れると「もうやだ。いつもやっているような人たちじゃないから調子狂う!」と頭をかきつつ「でも前回の試合に穴開けたのは私だし、そういう中途半端なことやりたくねんだわ。やるんだったらあの変なコーナーポストのヤツと組んで倒すというか…てか、私の女友達なんか絶対紹介しねえからな!」と絶叫し控室へ消えていった。