〝お騒がせ女子プロレスラー〟ウナギ・サヤカ(38)が、東京ドームシティで大暴れした。

 8月2日から始まる自主興行「ウナギ・サヤカ7番勝負」の第1弾(東京ドームシティアトラクションズ バイキングゾーン芝生広場)で鈴木みのると一騎打ちで激突する。18日にX(旧ツイッター)でみのると言い争った末、前哨戦としてウナギは翌19日に同会場で路上プロレスを敢行。シードリングの花穂ノ利と組み、みのる&植木崇行と対戦した。

強制的にプリクラ撮影する鈴木みのる(右)
強制的にプリクラ撮影する鈴木みのる(右)

「東京ドームには絶対に近づかない」「途中でお腹が空いた場合は絶対にお金を払ってから食べる」という2つの特別ルールのもと、センダイガールズ後楽園大会後、午後6時にサンダードルフィン(ジェットコースター)前で試合がスタートした。数名の観客が見守る中、いきなりみのるにつかまったウナギはプリクラに連行され、全員で記念撮影。試合開始直後からカオスな状態になってしまった。

 セントラルパーク芝エリアに移動すると、みのるに観客から奪った水をぶちまけられ、全員がずぶ濡れに。激怒したウナギはみのるの顔面にビッグブーツを決め、観客を巻き込みながら両軍が大暴れした。

試合中にかき氷を食べる花穂ノ利(右)とウナギ・サヤカ(中)
試合中にかき氷を食べる花穂ノ利(右)とウナギ・サヤカ(中)

 さらにどこまでも自由なウナギは、試合そっちのけでビールやらかき氷やらを購入。おいしそうに飲んでいたビールをみのるの顔面に吹きかけ挑発した。

 最終的に大会が行われるバイキングゾーン芝広場に移動するが、ウナギは植木に羽交い締めにされ大ピンチに。だが、みのるのビッグブーツを避け植木に誤爆させることに成功し、敵軍は仲たがい。その隙にウナギは植木にスライディングTANAKAを決め、3カウントを奪った。

ビールを鈴木みのる(右)にぶっ掛けるウナギ・サヤカ
ビールを鈴木みのる(右)にぶっ掛けるウナギ・サヤカ

 試合後、拡声器を手にしたウナギは「8月2日、ここにリングをつくって鈴木みのる、お前を査定してやるよ! そしてお前のことなんかぶっこ…」と言いながら首をかっ切るポーズを決めた。するとみのるから「今度こそてめえをぶっ…」と不敵な笑みを浮かべながら首をかっ切るポーズで返された。

 大会後取材に応じたウナギは「プロレスを知らない人たちもたくさん追いかけてきてくれて、最終的に大きな集合体になってた! 8月2日はもっといろんな人に見てもらいたい」と笑顔。同会場は4月に格闘技イベント「RIZIN男祭り」の記者会見を行った場所でもある。ウナギは「RIZINの会見と同じ会場なので、あれくらいお客さんを集めたい。打倒RIZINですね。プロレスがみんなにとって夏の思い出になったらいいなと思うので、そんな1日にしたい」と語った。