〝お騒がせ女子プロレスラー〟ことウナギ・サヤカ(38)が、自主興行「ウナギ絶好調」(26日、両国国技館)で今年8月から7か月連続で自主興行を開催することを発表した。
自主興行第4弾で遂に両国に初進出。ウナギはまず第2試合で安納サオリ、世羅りさと組み、青木真也&関本大介&植木嵩行と健康サンダルマッチで激突。健康サンダルに痛がりながらも健闘したが、最後は関本に吹き飛ばされたウナギが3カウントを献上した。
第4試合ではYuuRI、神姫楽ミサ、関口翔と組み、謎のZAMAS軍団と対戦。敵軍のパワーに圧倒され、最後はウナギが藤田ミノルに似たツバキ・フジタに敗れた。
第6試合ではウナギとは別人ながら、うり二つと言われる謎の覆面戦士「ダーク・ウナギ」が登場。悪人顔スーパーランブルで「X」として電撃登場した前田日明氏に立ち向かったが、試合中にいつの間にか失格となり、最後は名無しが勝利した。
4試合目となるメインイベントでウナギは彩羽匠と組み、白使&田中将斗とうり二つな一黒者と激突。疲労困憊のはずのウナギだが、序盤から勢いよく敵軍に攻め込み、彩羽と好連係を繰り出し食らいついていった。
15分過ぎても相手の猛攻は止まらず。それでも何度も立ち上がり反撃を試みたウナギだったが、極楽固めで締め上げられると窮地に陥った。彩羽のアシストで難を逃れたが、その後もすぐに白使につかまり、チョークスラムを決められ、再びピンチに。最後は一黒者にスライディングDを決められて戦意喪失したウナギが、白使に念仏パワーボムでマットに叩きつけられ、3カウントを献上した。
メイン後、大「ウナギコール」が巻き起こる中、マイクを持ったウナギは「白使は本当は私が戦える相手ではなかったのかもしれないけど、これで一黒者っていう新しいキャラもできちゃったし…もう1回違うところでやってやってもいいよな!」とニヤリと笑った。
試合後もサプライズは続き、ウナギは8月2日に史上初の東京ドームシティアトラクションズバイキングゾーン芝生広場で自主興行を開催することを発表。さらに「ウナギ7番勝負」として同大会を皮切りに、新宿フェイスや後楽園ホールなどで7か月連続自主興行を行うことが決定した。
ウナギは「今の時代ちょっとやらかしたら死ぬほど吊るし上げられる世の中だけど、みんなもやりたいことをやることを絶対に諦めないで。ツラくなったら、悲しくなったら、いつでもプロレスを見に来てください。全てのプロレスラーがあなたたちの代わりに戦います。そして私が誰よりもデカいことを言って、夢をかなえて先頭で戦います」とファンに約束。最後は出場選手とともに「ウナギ絶好調! ギャン!」と絶叫し、大会を締めた。














