ドジャース大谷翔平投手(31)のドジャース1年目は球団の「最高のデビューシーズン」として評価された。MLB公式サイトはドジャースに加入した選手の歴代デビューシーズンのランキングを発表。大谷の2024年は2位に選出された。
「大谷は当時史上最高額となる10年総額7億ドル(約1015億円=合意当時)の契約でドジャースに加入。すでにア・リーグで新人王、MVPを複数回受賞していたことから、デビューイヤーへの期待値は決して低くなかった。大谷は、そんな期待値はるかに上回る活躍を見せた」
2度目の右ヒジ手術からの回復過程にあり、DH専念だったにもかかわらずと前置きするとこう解説した。
「打者として最高のシーズンの一つを過ごし、打率3割1分、54本塁打、59盗塁を記録し、史上初の『50本塁打―50盗塁』を達成、400塁打超えは20年以上ぶりの快挙で、その上で自身3度目の満票MVP受賞。そして何より重要なのは自身初のワールドシリーズ制覇で締めくくった」。満点評価だ。
1位は黒人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンの1947年だった。「メジャーリーグの歴史を変えたこのデビューは、偉大なデビューシーズンのトップにふさわしい」とし、「後に他の黒人選手がメジャーリーグに進出する道を切り開いた」とたたえた。
3位は新人王とサイ・ヤング賞同時受賞したフェルナンド•バレンズエラの1981年を選出。ドン・ニューカムの1949年は4位にランクインした。ロビンソンと並ぶ黒人スター選手としてドジャース史上2人目の新人王に輝いた。5位に選ばれたのはカーク・ギブソンの1988年だ。アスレチックスとのワールドシリーズ第1戦で代打サヨナラ本塁打を放ち、永遠のヒーローとしてファンの記憶に刻まれている。












