ソフトバンクの杉山一樹投手(28)が19日に福岡市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4000万円アップの年俸8000万円でサインした。今季は6月の交流戦から不振のオスナに代わって守護神に定着。リーグ最多65試合に登板し、31セーブを挙げてタイトルを獲得した。50試合以上に登板して防御率1点台は、2年連続。ハイパフォーマンスでリーグ連覇と5年ぶりの日本一奪回に大きく貢献した。
会見では海外挑戦意思を改めて表明。「たぶん誰もが何か(模索)してることだと思うんですが、アメリカでトライしてみたいという気持ちは強いです」と思いを明かした上で「球団とは穏やかに話していきたい」と慎重な口ぶりだった。
新シーズンに向けて「また9回を投げたい」とクローザーへの強いこだわりを語った28歳。来季もあふれる向上心を白球に込める。(金額は推定)












