ドジャース・大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の来年3月のWBC出場に注目が集まるが、アンディ・パヘス外野手(24)も参加の意欲を見せている1人だ。
キューバ出身のパヘスは16歳の時に米国に亡命し、次回大会でキューバ代表として出場を希望する一方で、メキシコ代表も視野に入れている。妻がメキシコ人でパヘスも必要な市民権や帰化の要件を満たさないといけないが、パヘスは「可能かどうかは分からないが、機会があればぜひ出場したい」と米メディア「アルバット」に話している。
同メディアは「パヘスは野球への愛情と妻を通じたメキシコとの個人的なつながりを強調した。今のところメキシコ代表からの相談の申し出はないというが、将来的に招集される可能性を否定しておらず、代表キャリアに新たな扉が開かれる。現時点で出場資格はないが、検討する意思を示したということは野球への献身と自分の功績を国外に広めたい強い意思を示している」と伝えている。
前回大会でメキシコ代表として日本を苦しめ「ドヤ顔腕組み」で話題となったランディ・アロサレーナ(マリナーズ)もキューバからメキシコに亡命して帰化し、WBC出場を果たした。最強ドジャース戦士が加わればさらに強敵となりそうだが…。












